HP Officejet J4540 - ケース H: 電話とファクスとコンピュータ モデムを一緒に利用する

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H 電話とファクスとコンピュータ モデムを一緒に利用

する

同じ電話番号で電話とファクスを一緒に受け、この電話回線にコンピ
ュータ

モデムも接続する場合は、次のようにデバイスをセットアップ

します。

注記 コンピュータ

モデムが電話回線をデバイスと共有しているの

で、モデムとデバイスの両方を同時に使用することはできません。
たとえば、コンピュータ

モデムを使用して電子メールを送信したり

インターネットにアクセスしたりしている最中に、デバイスのファ
クス機能を使用することはできません。

• 電話とファクスとコンピュータ ダイヤルアップ モデムを一緒に利

用する

• 電話とファクスとコンピュータの DSL/ADSL モデムを一緒に利用

する

7 章

124

構成と管理

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電話とファクスとコンピュータ

ダイヤルアップ モデムを一緒に

利用する

電話回線をファクスと電話の両方に使用する場合は、次の手順に従っ
てファクスをセットアップします。

コンピュータの電話ポートの数により、コンピュータにデバイスをセ
ットアップする方法は

2 種類あります。 はじめる前に、コンピュータ

の電話ポートが

1 つか 2 つかを確認してください。

• コンピュータに 1 つの電話ポートしかない場合、以下に示すように

パラレル

スプリッター (カプラーとも呼びます) を購入する必要が

あります

(パラレル スプリッターは前面に RJ-11 ポートが 1 つ、背

面に

RJ-11 ポートが 2 つあります。 前面に 2 つの RJ-11 ポート、

背面にプラグがある

2 線式の電話スプリッター、シリアル スプリ

ッター、またはパラレル

スプリッターは使用しないでください。)

7-7 パラレル スプリッターの例

• コンピュータの電話ポートが 1 つある場合は、次の手順に従ってデ

バイスをセットアップします。

7-8 デバイス背面図

1

壁側のモジュラージャック

2

デバイス背面の

1-LINE ポートに差し込まれている

デバイス付属の電話コード

デバイスのファックス機能のセットアップ

125

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3

パラレル

スプリッター

4

コンピュータ

5

電話

電話ポートが

1 つあるコンピュータと同じ電話回線上にデバイスをセ

ットアップするには

1

.

デバイスの背面の

2-EXT と書かれているポートから白いプラ

グを抜き取ります。

2

.

コンピュータ

(コンピュータのダイヤルアップ モデム) の背面

と壁側のモジュラージャック間をつなぐ電話コードを見つけ
ます。

コードを壁側のモジュラー ジャックから切断し、パラ

レル

スプリッターに差し込みます。

3

.

パラレル

スプリッターの電話コードを、デバイス背面の 2-

EXT というラベルの付いたポートに接続します。

4

.

電話をパラレル

スプリッターに接続します。

5

.

デバイスに付属の電話コードの一方の端を壁側のモジュラー
ジャックに、もう一方の端をデバイスの背面の

1-LINE と書か

れているポートに接続します。

注記 付属のコードで壁側のモジュラー

ジャックとデバイ

スを接続しないと、ファクス機能が正常に動作しない場合
があります。この専用電話コードは、自宅やオフィスで使
用している電話コードとは異なります。

6

.

モデムのソフトウェアで、ファクスをコンピュータに自動受
信するよう設定している場合は、その設定を解除してくださ
い。

注記 モデムのソフトウェアで自動ファクス受信の設定を
解除しないと、

HP デバイスでファクスを受信できなくな

ります。

7 章

126

構成と管理

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7

.

ここで、デバイスでのファクス呼び出し音の応答方法を、自
動または手動に決めます。

着信に

[自動] で応答する設定の場合は、デバイスがすべて

の着信に応答し、ファクスを受信します。この場合、デバ
イスではファクスと電話を区別できません。着信が電話で
あると思われる場合、デバイスが着信に応答する前に自分
で応答する必要があります。デバイスで着信を自動的に受
信するには、自動応答

設定をオンにします。

ファクスを

[手動] で受信する設定の場合は、ファクス受信

に直接応答しなければ、デバイスでファクスを受信できま
せん。手動で着信に応答するようにデバイスを設定するに
は、自動応答

をオフにします。

8

.

ファクス

テストを実行します。

注記 コンピュータの背面に電話ポートが

2 つある場合には、パラ

レル

スプリッターを使用する必要はありません。 電話はコンピュ

ータのダイヤルアップ

モデムの“OUT”ポートに差し込むことが

できます。

デバイスが着信に応答する前に受話器を取って、送信側ファクス機か
らのファクス

トーンが聞こえた場合は、手動でファクスに応答しま

す。

電話回線を電話、ファクス、およびコンピュータのダイヤルアップ

デムに使用する場合は、次の手順に従ってファクスをセットアップし
ます。

デバイスのファックス機能のセットアップ

127

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電話とファクスとコンピュータの

DSL/ADSL モデムを一緒に利

用する

コンピュータに

DSL/ADSL モデムがある場合は、次の手順に従いま

す。

1

壁側のモジュラージャック

2

パラレル

スプリッター

3

DSL/ADSL フィルタ

4

デバイスに付属の電話コード

5

DSL/ADSL モデム

6

コンピュータ

7

電話

注記 パラレル

スプリッターを購入する必要があります。 パラレ

スプリッターは前面に RJ-11 ポートが 1 つ、背面に RJ-11 ポー

トが

2 つあります。 前面に 2 つの RJ-11 ポート、背面にプラグが

ある

2 線式の電話スプリッター、シリアル スプリッター、または

パラレル

スプリッターは使用しないでください。

7 章

128

構成と管理

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コンピュータの

DSL/ADSL モデムの環境でデバイスをセットアップす

るには

1

.

DSL フィルタは、DSL プロバイダから入手してください。

注記

DSL サービスと同じ電話番号を共有している自宅や

オフィスの他の場所にある電話は、追加の

DSL フィルタに

接続する必要があります。そうしないと、電話をかけたと
きにノイズが発生します。

2

.

デバイスに付属の電話コードの一方の端を

DSL フィルタに、

もう一方の端をデバイス背面の

1-LINE というラベルの付いた

ポートに接続します。

注記 付属のコードで

DSL フィルタとデバイスを接続しな

いと、ファクス機能が正常に動作しない場合があります。
この専用電話コードは、自宅やオフィスで使用している電
話コードとは異なります。

3

.

パラレル方式の電話システムを使用している場合、デバイス
の背面の

2-EXT と書かれているポートから白いプラグを抜き

取り、このポートに電話を接続します。

4

.

DSL フィルタをパラレル スプリッターに接続します。

5

.

DSL モデムをパラレル スプリッターに接続します。

6

.

パラレル

スプリッターを壁側のモジュラー ジャックに接続し

ます。

7

.

ファクス

テストを実行します。

電話が鳴ると、

[応答呼出し回数] で設定した数だけ呼び出し音が鳴っ

た後にデバイスが自動応答します。デバイスは、ファクス受信トーン
を送信側ファクスに対して発信し、ファクスを受信します。

デバイスのファックス機能のセットアップ

129

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ケース